その1 |
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まず最も多い報告で、しかも私が最も重視している反応はやはり「便の変化」だということになります。突然当会を訪ねてきて雑談の合間に「水素豊富水」をコップにほんの1、2杯飲んだだけの人が翌日には「いやあ驚きました・・・悪臭のない、きれいな便が出てビックリしています・・・」という反応を示すのです。
なお、この「便の変化」は決定的な意味をもっています。なぜなら、「悪臭便こそ万病の最大の元凶」だといえるからです(『水素豊富水の秘密』12〜16参照)。 |
その2 |
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次に圧倒的に多いのが女性愛用者からの反応で「この水で洗顔するのが毎日の楽しみです。洗うたびにお肌がスベスベになり自分の肌が若がえってくるのがハッキリ実感できるからです。手の甲や顔のシミも薄くなってきて大変喜んでいます」という報告です。
私たち男性にとっては理解を越えることですが、女性にとってのお顔の手入れは毎日欠かすことのできない日課だそうで、とくに就寝前のお肌の手入れは最も大切なことのようですが、愛用者の反応をまとめますと「水素豊富水は極めつけの基礎化粧水だと思います・・・」とのことです。 |
ところで、「皮膚のペ−ハ−(pH)は弱酸性だと聞いていますが、この水もやはり弱酸性だと考えていいのですか・・・」という質問が寄せられます。
我が国の水質基準では「水道水のpHは5.8〜8.6(pHは7が中性。7以下は酸性、7以上はアルカリ性)」ということになっていますから、水道水(浄水器使用も含めて)使用の家庭ではpHが中性前後の水にスティックを投入していることになりますが、実際にできあがった水素豊富水のpHは9前後のアルカリ性を示します。
それにも関らずなぜ肌にいいのかという問題ですが、その回答は次のようになります。
皮膚は弱酸性なので化粧水も弱酸性がいい筈だ、という考えも一見成り立ちそうですが、実は最も重要なことはお肌にとっての大敵は「活性酸素」だということなのです。
したがって、大切なのはpHの値よりも、お肌を活性酸素の害からいかに守るかということになるのです。そして、その切り札が「水素豊富水」だというわけです。
貴女もお肌のペ−ハ−神話からそろそろ卒業なさってはいかがでしょうか・・・。 |