ところで、私の提唱する健康法はさしずめ「簡単携帯健康法」とでも呼べましょう。たとえば500ml入りのペットボトルの水に水素発生ミネラルスティック1本を投入してカバンやハンドバックの中に携帯していればいつでもどこでも常時水素豊富水(抗酸化水)を飲むことができるからです(常時携帯できる点でも従来の電解水・アルカリイオン水生成器は不要になったというわけです)。ところで世の中の実態は(滑稽なことに)、高額な抗酸化物やSOD食品(サプリメント)を熱心に買い求める一方で、肝腎かなめの毎日の飲料水の方は水素欠乏水(抗酸化作用の期待できない水)を使用して平然としているというのですから、まさに本末転倒というべきで私には理解できません。私のいう簡単携帯健康法の方が単に簡便・格安なだけでなく遥かに効果的なのです。以下はそれを物語るエピソ−ドです。 |
@ 花粉症
先月の2月25日、愛知県のM.K.様からの報告は以下の通りです。 |
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−毎日おいしい水、体に良い水を飲ませていただいております。カゼを引く事もなく過ごしています。7〜8年前から花粉症で春は辛い思いをしていましたが、昨年は大した事もなく、今年は花粉の量が多いそうですが今のところ何ともありません。感謝しています。昨日友達と会った際、便秘で悩んでいるとの事。早速話をしたところ是非ほしいとのことで一箱頼まれました。・・・ |
A 顔面の刺し傷
3月4日、東京のF.T.様からの報告は次の通りです。
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−昨年大晦日の午後、玄関に置いてありました梅の鉢植へ覆いかぶさるように倒れ、右目内側の柔らかい所を真上からずぶずぶと刺してしまいました。「シマッタ!」と思って慌てて鏡を見ますと枝の突端の円形のまま5mmほどの傷ができ血が吹き出していました。消毒液では目の中に入ってしまいます。その時咄嗟に「水素くん」と気がついて、カット綿に水を含ませ血が止まるまで何度も取り替えました。頬骨のあたりまで赤く腫れてきましたが、二時間ほどして血が止まった時点で湿布綿を張りサランラップで押さえて横になりました。その間も体内からの治癒力も必要と考え水素豊富水をどんどん飲みました。・・・笑って正月を迎えることができました。一週間もしますとかさぶたがきれいに取れました。今ではそんなこともあったのかと思うほど跡形もありません。水素発生ミネラルスティックを信じたおかげで慌てず騒がず不安もなく治すことができました。有り難うございます。・・・ |