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万病の原因は「活性酸素」(による強力な酸化障害)にある。 |
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したがって、「活性酸素」(による強力な酸化障害)を効率的に防止、抑制、阻止消去することができれば万病の克服も可能だといえる。 |
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活性酸素に対する最高の対抗策は「活性水素」(による強力な還元作用)である。 |
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結論 したがって、体内で発生する活性酸素を活性水素により消去してやれば万病の克服も可能といえる。そのための最良の方策は「水素豊富水」(分子水素を豊富に含む水)の摂取である。なぜなら、摂取された分子水素は(体内の水素分解酵素によって)原子水素、つまり活性水素に分解されると考えられるからである。 |
少なくとも論理的には、上に述べた通りなのです。なお、論理的には正当性があっても そのことが現実にもそのまま期待できるとは必ずしもいえないこともまた事実ですが、次の症例は論理的に正当性をもつことが現実にも起こった、というケ−スです。
○ 子宮ガン細胞が消えた
一昨日(5月14日)のことですが、久しぶりのお客さんが大変うれしいニュ−スを持って当会を訪ねてみえたのです。訪ねてみえたのは茨城県の後藤さんご夫妻です。
お二人が最初にお見えになったのは昨年10月3日のことですが、その時は夫人が子宮 ガンの末期状態ということでソケイ部のリンパ腺の張れもひどく医学的には最早打つ手がないと言われた程でした。子宮ガンの場合、どうしても性器出血が続くことになるため
貧血をきたすことになりますが、当日のご本人もやはり顔面蒼白といった状態で、茨城から東京に出てくるのもやっとの思いだった、という状態でした。
私はその時ご夫妻に対して、「私の提言は単に水を換えるだけのことに過ぎません。難行でも苦行でもありません。しかも、費用もガン克服策としては史上最低ともいえるものです。ともあれ、1.5〜2.0リットル入りのペットボトルの水にスティックを3本投入して
1日あたり最低ボトル1本は空けるようにしてください」と申し上げただけです。
その後、時折電話で症状経過をお聞きしておりましたが、本年3月20日の電話で「昨日 受けた病院の検査でガン細胞が確認できなくなった、ガン細胞は消えたようだと言われた」というのです。最初お会いしてから半年近くが経った計算になるわけですが、一昨日に
お会いした時には夫人はまったく別人のように血色良好、元気になっておいででした。
ところで、お二人はたいへん奇特な方で「自分たちはお陰ですっかり元気になれました。今後はガンで苦しんでいる人たちのお役に立てればと思います・・・ホ−ムペ−ジ上で私どもの実名も住所も電話番号も全て明らかにしていただいて結構です。苦しんでいる人たちに、どうぞ私どもに電話をよこすように言ってあげてください」と申し出てくださったのです(とはいえ、ホ−ムペ−ジ上で明らかにすれば電話が殺到して大変な迷惑にもなり
かねませんので、お二人に電話ご希望の方は先ず当会までご連絡願います。私どもで承った上で後藤様の連絡先、電話番号をお教えすることにしたいと考えます)。