■Q5.スティックの効果を確認するための簡単確実な方法は何でしょうか?
A5.「水素発生ミネラル・スティック」の作る水、つまり「水素豊富水」の効果を確認するための最も簡単確実な方法は、すでに何十回何百回と繰り返し強調しておりますように「排泄便の変化」、とくに「悪臭の消失」です。
○ 五感による判断
言うまでもないことですが、私たちは自分の五感つまり視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚から入る情報に基づいて物事の判断を下していることになります(もっとも第六感つまり直感というのも決して無視することはできませんが)。
ところで、犬や猫には及ばないものの私たちヒトの嗅覚も感度は何せ1億分の1ということですからまんざら捨てたものでもありません。感度1億分の1ということは、ある物質1億グラムの中に特定の物質Aが1グラム含まれていれば、その特定の物質Aの存在を確認することができるという意味になります。1億グラムといえば100トンのことですから、ヒトの持っている嗅覚もなかなかのものだといえましょう。
さて、冒頭に述べた問題に戻ることにしましょう。
水素豊富水を1日当たり1.5〜2.0リットルほど飲用するようにしますと、便の悪臭が激減し私たちの嗅覚には引っかからないようになります。すでに繰り返し述べておりますように、便の悪臭の原因となる物質は何れも恐ろしい病原物質・発ガン物質なのですが、例えばこのうちの「ニトロソアミン」という第一級の発ガン物質を考えた場合、便の悪臭が嗅覚に引っかからないということは少なくとも理屈からいいますと、「それまで胃腸の中に存在していたニトロソアミンという発ガン物質が水素豊富水によって少なくとも1億分の1以下にまで減少した」ということになるのです。消化管の中の発ガン物質を1億分の1にまで減少させる水素豊富水は、したがって我々にとって最高最良のガン予防策だというのが私の年来の主張なのですが、皆様方はいかがお考えでしょうか。
○ 並の寿司と特上の寿司
ところで、本ホ−ムペ−ジの中でも述べておりますように私が最初に出会った水素豊富水は電解還元水(俗称 アルカリイオン水・「生成時のみの水素豊富水」)でした。
ところが、私が昨年9月以来新しく提唱している「常時・水素豊富水」と比べますと味覚で判断した場合、前者が「並の寿司」に過ぎないのに比べて後者は「特上の寿司」といったくらいの違いがあることが分かります。このことは、病気治療に対する効果にしても同様で「切れ味」が段違いであることが益々明瞭になってきました(しかも、価格は切れ味の鋭い、後者の方がはるかに割安だという次第です)。
そればかりではありません。触覚で判断してみても、その差は歴然です。すなわち、新しい「水素豊富水」は女性の肌をツルツルスベスベにし女性の悩みであるシミをもどんどん薄くしてくれる、視覚で判断してみると言わば「素肌美人製造ウォ−タ−」とでも呼べるくらいなのです。このように、嗅覚・味覚・触覚さらには視覚の面からも(聴覚以外は)、十分にその効果を確認、理解、納得できるのが水素豊富水だというわけです。
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Q6.水素豊富水の飲用によって重症の病気が治癒したなどの報告は? --->>>
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