○ おいしい水 |
アストラッド・ジルベルト(Astrud Gilberto) の歌う名曲の一つに「おいしい水」(AQUA DE BEBER)」という歌があります。なんとも形容しがたい一種独特のメロディ−ですが、手元に歌詞の邦訳がありますのでご紹介しましょう(第一企画)。 |
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愛したかったけど、怖かった |
心を救ってやりたかったけど、怖かった |
でも、愛は秘密を知っている |
怖がっていては、心を殺してしまうこともあるものだと |
おいしい水 |
こんなに確かなことが、これまでにあったろうか |
許しを得た私の心は、すべての扉を開け放っているのだ |
おいしい水 |
愛は、おいしい水 |
・・・・・ |
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○ 水素はおいしい |
「水素はおいしい」というのが私の宣言ですが、私の最大の提言も何はさておき皆様方に「おいしい水」を飲んでいただきたいという一言に付きます(経費もごく少額です)。
「水素を豊富に含んだ水」は文句なしに「喉の鳴るほど美味しい水」なのです。 観測史上最高という記録的猛暑の続く毎日、よく冷えた水素豊富水の旨さは格別で「水とはこんなにウマイものだったのか!」と認識を新たにされる筈です。
愛飲者のお母さん方は「不思議なことにこの頃ではうちの子はジュ−ス類などは飲まなくなりました・・・」と異口同音におっしゃいますが、この事実は実は重要なことを示唆しているのです。実は、幼い子供たちは理屈ではなく本能、直感で判断しているからです。つまり、「この水はスゴクおいしいや・・・喉を滑らかにすべっていくからいくらでも飲めるぞ」というわけです。ところが水道水ではこのようにはいきません、「この水はゴツゴツしていて喉に引っかかってとても飲めないや・・・」というわけです。 |
○ きれいな呼気・汗・尿・便 |
さて「おいしい水」を飲んで1、2週間もしますと不思議なことに気づきます。それは身体からの排泄物、つまり呼気・汗・尿・便から特有な臭いが消えていくことです。口臭は消え、炎暑の毎日汗でビッショリ濡れた肌着類も全くといっていい程臭わなくなります。尿についても同様で色は無色透明に近くなっていきます。そして何といっても最も大きな変化は便の悪臭が殆ど消えてしまうことです。トイレに座っている時間もほんの2、3分で済むようになります。それとともに肩こり、腰痛、偏頭痛が消え、特に女性においては便秘、冷え性、生理痛、生理不順などが嘘のように解消してしまうのです。
万病の最大の原因は実は「百年の恋も一度に冷めるような悪臭便」にあったのです。
悪臭ふんぷんの便・尿・汗・息の排出を改めないかぎり、彼にしても彼女にしても意中の人のハ−トをつかむことはできないでしょう。ジルベルトは「愛は、おいしい水」と歌っています。私の歌はさしずめ「かなわぬ愛は、まずい水」というところでしょうか。
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