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水素が世界を救う
■2009.1.30

日本発・世界初「水素が世界を救う」(1)

医学博士 林 秀光

  言うまでもないことですが、医学医療の目的は「病気のない世界」を構築することにあります。決して手術をしたり、投薬したり、注射点滴したり、放射線を照射することが医学の目的ではありません。それらはあくまでも無病世界実現のための手段に過ぎないのです。ところでなぜ私がこのような判かり切ったことをわざわざ申し上げるのかといいますと、上に述べた医学医療の目的とその手段との区別ができず、目的と手段を混同している人が少なくないと思われるからです。
  たとえば次のような話が聞こえてくるのです。
  −クスリや注射を使わなくとも健康を維持できる、病気を予防できる、病気を治すことができる…そのようなことを言う医者は本当の医者だとはいえないな…だいいち、クスリや注射を使わなかったら医者はどうしてメシを食うんだよ…そんな医者は生活を維持できないではないか…−
  といった調子で、医者の懐具合まで気づかってくれるというわけです。
  二十数年まえ、私が「水」の研究を始めた頃の話ですが、同じ団地に住む医師仲間から次のような話を聞かされたことがあります。
   ある日彼が団地内の数人の主婦の立ち話を聞くともなしに聞いていると、次のような内容だったそうです。…「ところで林さんところの奥さん、お可哀想にねえ…お子さんはたしかまだ小学生と中学生でしょうに…なんでもご主人は頭がオカシクなったため医師免許を剥奪され、開業医をやめたとかいう話よ…」
  それから24年経ったいまでは様子は一変してしまいました。
  毎日寄せられる電話の内容は、「知り合いから聞いたのですが、なんでも水素のお水が体にいいということだそうで・・・」。
  まさに今昔の感に耐えないといったところです。
  ところでこのところ目にするニュ−スといえば次のようなものだといえましょう。
  −猛威を振るう流感…相次ぐ学級閉鎖…手洗い、うがいを忘れずに…−
  −みなさん、花粉症の季節がやってきました…花粉情報にご注意…−
  ああ、旧態依然。まさに百年河清を待つがごとし…といったところです。
  このような現状に対し、私どものステイックの愛用者の方々の感想はといえば…
  「水素の水の飲用を始めてから全然流感にかからなくなりました…」
  「十数年間苦しみつづけた花粉症がたった数日で治ってしまって感激です…」
  「ついでに子供の持病のぜんそくまですっかり治ってしまいました…」
  私のキャッチコピ−は「水素が世界を救う」というものです。
  したがって、「水素が流感を予防する、また花粉症、ぜんそくを治してしまう…のは当然だ」ということになります。
  そのカラクリについては、次回に述べることにしましょう。


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