ところで上のような話をしますと、きまって「本人の病状が良くなったのは病院の治療が適切だったからに過ぎないのではないか・・・」、「水素豊富水の飲用など別段関係ないのではないか・・・」といった反論が返ってきます。確かにMさんご自身も「病院での治療が適切であったことは無論ですが・・・」と話されているのですが、同時に「水素豊富水の効果も大きかったに違いないと考えております。といいますのも、HPにあるように私の場合排泄便の悪臭が消えてしまったからです。それで、これは本物だ!と直感したわけです」と話されたのです。まさに図星であって、「敵は悪臭便にあり」ということなのです。ここでもう一度、『水素豊富水の秘密15.現代医学は川下医学に過ぎない』をお読みいただくとして、以下のように要約することができるのです。
(1) |
病気とは「川下の水の汚染」に過ぎません。
後頭部のオデキも糖尿病も所詮「川下の汚染」に過ぎない、ということなのです。 |
(2) |
「川下の汚染」の最大の原因は「川上の水の汚染」にあります。
「川上の汚染」とは何かといいますと、「胃腸内異常発酵」つまり百年の恋も一度に冷めるような「悪臭の強い便の排泄」を続けている状態を指します。 |
(3) |
「川上の汚染」を改善すれば、やがて「川下の汚染」つまり病気も改善されます。
つまり、「胃腸内異常発酵」の改善こそ最重要事だということなのです。 |
(4) |
「胃腸内異常発酵」(川上の汚染)を改善する最良の手段は水素豊富水である。
M氏も指摘されたように、水素豊富水の飲用によっていとも簡単、確実に「胃腸内異常発酵」は改善され便の悪臭は消えるのです(殆どの場合、1週間以内に消えます)。 |
(5) |
結論
水素豊富水の飲用⇒川上の汚染の改善⇒川下の汚染の改善⇒病気の改善
という論理になるわけです。 |