3月23日、さいたま市にお住まいのY.K.さんから以下のような長文のお手紙が届きました。彼女は現在61歳ですが、「特定疾患」つまり厚生労働省が殆ど治癒は期待できないと判定した難病と懸命に闘っている女性です。水素豊富水の飲用を始めてからちょうど2カ月が経っています。私は早速激励のお電話を差し上げた次第です。 |
○ 難病−脊柱靭帯骨化症 |
−拝啓 ・・・まさに心浮き立つ季節となりました。申し込みをした際、お電話を戴き有り難うございます。その上先生の本まで贈って下さいまして心より感謝申し上げます。何度も読み返しては、活性酸素の害から身を守れるのは長年の研究から作られた先生の水素豊富水であることだと確信することが出来ました。私の病歴はお電話でお話しましたが、病名 脊柱靭帯骨化症 発病 平成11年9月頃(両足裏のしびれがふくらはぎまで進行) 初診 同12年4月5日(間欠性跛行、尿もれで受診) 入院 同12年5月8日〜7月23日 手術 同12年5月31日(歩行障害、両下肢のしびれ、痛みにて手術)
手術は成功したが、依然として腰のこわばりと痛み、両下肢のしびれとつっぱりは残りすっきりとはしていない。薬は漢方16種類を煎じて1年半が過ぎようとしています。術後の後遺症に向かい合う辛い日々の折、友人に教えられてこの1月23日に購入して飲みはじめました。3週間を過ぎたあたりから便の臭いがさほど気にならなくなった。また、花粉症のくしゃみが少なくなってきている。これだけでも飲んだ甲斐がありました。一つでも二つでも良くなることは私にとって最高の喜びです。少しでも気持ちのいい生活をすることが私の願いですから嬉しいのです。それに体が心もち調子よくなってまいりました。炊事がいくらか楽です。飲み始めて1カ月半を過ぎたあたりから薄紙を一枚一枚剥がすかのように、ほんの少しずつですが腰の痛みが和らいでいることに気づきました。手術後3年10カ月 痛み・こわばり・重苦しさ・つっぱり・しびれ感の5拍子に僅か200m歩くにも疲れがはげしく、自分の足でありながら「これほどまでに辛い歩き方があるものか」と日を重ねるうちどんな治療にも限界のあることを知りました。痛みをどう抑えて生活するか、長い月日の中で自分でコントロ−ルしながら生きる自信を持った時にこの病すぐに治す術がないのだから、あせらずあきらめずゆっくり気長に心安らかにして、この病気と上手に付き合うことが一番、そうすれば必ず自分の生きようとする力の働きが出て来て良い状態が出来ると念じました。それでも余りにも痛みやしびれに苦しむと気が滅入ってしまうこともしばしばでした。しかし、現在なんといっても長年患っていた痛みが和らいできたことです。これこそ水素豊富水に救われたことです。確実に光を見出しました。まさに自分の体で素晴らしさを実感した瞬間でした。林先生にただただ感謝々々の心で一杯です。今度は私が友人に体験話をしていきたいと思います。全国のたくさんの方々が林先生を知って健康第一になれる自信を取り戻せる喜びを味わって欲しいと思います。全国に広まることを願ってやみません。先生、本当に本当に有り難うございます。・・・
今回のような嬉しい経過報告は、3年前までの電解水(還元水・アルカリイオン水)の飲用例では全く見られませんでした。このことからも、「新しい水−常時水素豊富水」の「切れ味」は抜群といえます(3年前私が還元水に引導を渡した最大の理由です)。
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