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■1.活性酸素VS活性水素(1)
 
  新年明けましておめでとうございます。(原稿作成時2004年度)
  旧年中のご支持、ご支援に対し厚く御礼申しあげます。
  さて本年は私自身の「水行脚」二十年目の節目の年に当たります。
  幸い、昨年末にはその集大成として小著『奇跡の水は自分でつくろう−ついに突き止めた奇跡の水の正体』の上梓にこぎつけることができました。本年は私の持論である「健康長寿の鍵は水素にある」との提言を広く世界に向け発信していきたいと念じております。
   本年も何とぞ宜しくお願い申しあげます。
○ 一年の計
  一年の計は元旦にあり、と申しますが年頭に当たっての皆様方の計はどのようなものでありましょうか。私の計は終始一貫「無病世界の構築」にあります。
  私事になりますが、昨年私は母校医学部卒業40周年を迎えました。入学が57年(昭和32年)のことで戦後まだ12年目ということもあり我が国は経済的にも未だ貧しい状態にありました。経済的には確かに貧しかったものの当時の私たち若者の多くは張ち切れんばかりの夢と希望に溢れて日々の生活を送っておりました。63年(同38年)私は医学部卒業の年を迎えましたが、当時は1年間のインタ−ン(医師実地修練)制度があり国家試験を受けて実際に医師免許を手にしたのは64年(同39年)4月のことでした。したがって、本年は私が医師としての人生のスタ−トを切って以来40周年を迎える計算になりますが、その中間点に当たる85年(同60年)2月10日に偶然出会った「水」が、それまでの私の臨床医としての人生に終止符を打たせたということになります。
○ 百聞は一飲にしかず
  さて85年に始まった私の水行脚も本年2月11日以降は20年目に入ることになります。したがって、医師免許取得後の40年のうち後半の20年はもっぱら「水」について考えてきたことになるわけです。その結果(誠に幸運であったというべきでしょうが)私は「無病世界の構築も不可能ではない」という確信を年々深めるに至っている次第です(一臨床医としてのそれまでの生活をその後も続けていたと仮定すれば、このような前代未聞の発想など到底思いつくことはなかったものと考えます)。さて「無病世界構築の鍵は水素にある」、具体的には「常時水素豊富水」の常飲にあるという一事に尽きるわけですが、その最も簡単・確実・格安にして誰でもいつでもどこでも気軽に常飲できるようにしたいと考えた末到達した結論が3年前に登場の「水素発生ミネラル・スティック」なのであります。
  どのような健康法であれ費用対効果の検討は不可欠ですが、この点私の提唱する方法の特徴の第一はリスクが殆どないこと、つまり1カ月ワンコイン(500円)の出費で実践できるという利点にあります。第二は効果の発現が極めて早いことにあります(飲用開始後1、2週間で明らかな体調の改善が実感できます)。第三は切れ味(医療効果)の鋭さにあります。例えば、一時的水素豊富水(アルカリイオン水・電解還元水・各地の名水など)の飲用を長年続けてもなかなか治らなかった頑固な花粉症(アレルギ−性鼻炎)が、当会の「常時水素豊富水」の飲用開始後わずか1カ月で完治したという報告にも見られるようにその効果は抜群です。百聞は一飲にしかず、と考えます。是非一度お試し願いたく存じます。

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