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■2009.10.23
日本発・世界初「水素が世界を救う」(49)
医学博士 林 秀光
○ 3年後は電気自動車
日進月歩という言葉がありますが、いまの世の中は秒進分歩と呼ぶべきだといえます。 先日、上梓されたばかりの『2010 長谷川慶太郎の大局を読む』(李白社)を読んだのですが、その内容はまさに衝撃的です。要点を抜粋してみましょう。
(1)日本の電気自動車は3年後に100万円で買える
ハイブリッド車が通用するのもあと2年であって電気自動車に取って変わる。電池の進歩は目覚ましく、ニッケルカドミウム電池→リチウムイオン電池→ナトリウム硫黄(NAS)電池と大きく進化。ガソリン車に換算すると燃費は1リットルで100〜200キロも走れる計算になる。コストは下がり環境にもやさしい電気自動車が実現する。
(2)原油価格は現在バ−レル70ドル台だが電力料金から換算すると電気自動車はバ−レル15ドルで済む。いま日本の消費電力の35%は原子力発電だが、これを70%まで高め原子力発電の電気で自動車を動かすようになればガソリン輸入は殆ど不要になる。
今春、ハイブリッド車に買い替えたばかりの筆者にとってはショッキングな情報です。さらに次のような記述もあります。
(3)世界的デフレは100年続く。デフレ経済は、産業の技術革新を生み出す
(4)デフレによって、給料が上がらない時代がやってきた
○ デフレ時代の健康維持策
長谷川慶太郎氏の見解はいつも明快ですが、筆者の主張「水素の豊富な水を飲んでいる限り、病気になるようことはない」も世界一単純明快だと考えております。
「水素のある生活」を始めますと、便・尿・汗・呼気・体臭・喀痰などから悪臭が消えていきどんどんきれいになっていきます。このことは、体内における代謝過程で作られるさまざまな中間産物・老廃物・とくに悪臭を放つ腐敗代謝産物(これらの物質はいずれも病原性・発ガン性をもっています)の量が激減することを意味しているのです。
最近有名人の訃報が相次いでいますが、膵臓ガンやクモ膜下出血などは予防するしか手はないのです。発症してからの治療ではおそいのです。予防にまさる治療はないのです。
ましてや長谷川氏は「デフレによって、給料の上がらない時代がやってきた」というのですから病気で倒れたら最後、その後の人生設計にはイエローカードが出されるのです。 そこで登場するのが筆者の開発した純日本製・世界初の「水素水健康法」なのです。
なにせ牛どんチェ−ン並みの「旨い・早い・安い」を信条としておりますから、自信をもってお勧めできる超安心安全健康維持・病気予防法だといえるのです。
「水素のある生活」の素晴らしさ、快適さをもっと広く多くの方々に知っていただくため、この度新しくミニスティック「水素美肌水」の登場となりました。
これであなたの身体の内も外もOKというわけです。
お顔のシミ・吹き出物・手足の虫さされ・オムツかぶれや陰部のただれ・お年寄りの床ずれ・カミソリまけ・口周囲のヘルペス(単純性庖疹)・脱毛・薄毛のお手入れ、また犬や猫などペットの体毛の手入れなど幅広くご利用いただけます。
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