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日本発・世界初「水素が世界を救う」(4)
医学博士 林 秀光
さて前回、私の提唱している「普段から水素の豊富な水を飲んでいる人たちは、病気に罹らないようになる」という提言に反論を繰り返す人たちは本当の意味において、「科学の何たるかも十分に理解できていない人たちに違いない」と記しましたが、この根拠について説明することにしましょう。
それは、少なくとも科学について議論するにはそのための最低限度の条件、あるいは心構えというものが必要だということです。それは、議論の対象物をまず自ら実験してみる、あるいは試してみるという姿勢です。具体的には、私の開発した「水素の豊富な水」をまず試しに飲んでみる、あるいは外用に使ってみるという行為です。
ところが、実際にはこのよう最低限度の条件も守らずに意味のない反論を繰り返している例が多いというのが現実なのです。このような人たちというのは、したがって科学の何たるかを語る資格のない人だと断ずるほかないのです。
その好例が、コンピュ−タ−百科辞典『ウィキペディア』に展開されておりますので是非アクセスしてみてください。私の提言に反論している例のなかでも最も分かりやすい典型例だといえます。単に知性を欠くだけでなく品性も感じられない内容です。
明らかなことは、同記事の発信者が科学を語る際の第一条件を無視していることです。つまり本人自らが「水素の豊富な水」を飲んでもみたこともなければ、外用に使ってみたこともないことが明らかだといえるからです。
第二には、当人はかなりのケチだと思われることです。ご承知のように、科学を語るには最低限度の経費(実験費用)が必要となります。この点、私の提唱する理論を試すのに必要な経費はほんの小学生のお小遣い程度で済みます。にも関わらず、この程度の出費さえ出し惜しみしながら空虚な反論を加えようとするのですからまるでマンガです。
ところで私の元に寄せられた情報によりますと、このウィキペディア苦言子はどうやら女性のようなのです(某大学の准教授だとのことです)。
だとしますと、ご本人はまことに不幸な人だと同情したくなります。
と申しますのも、一般に女性の約七割は便秘に悩んでいるという事実があるからです。ところが、私の開発した「水素豊富水」の飲用を始めますと便秘などアットいうまに解消してしまうことになるからです。第二には、女性の場合ほぼ全員がお肌の状態を絶えず気にかけているという事実があるからです。ところが、水素豊富水で洗顔を始めますと途端にお肌の調子が良くなっていくこと、また夏場などの外出時の日焼けあるいはシミなどが案外簡単に消えていくことを実感できるのです。
実を申しますと、私どもの水素豊富水の愛用者の約7割は女性なのですが、これは女性の場合水素豊富水を手に取ってみる、あるいは軽く顔につけてパッティングしてみるだけで「水素」の有難みが即座に実感できるため、男性に比べて水素豊富水の意味をより容易に理解できるからではないかと考えられるのです。
便秘と肌荒れ対策。水素豊富水は女性軍にとっての強い味方だというわけです。 |
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