(1) |
水道水にはほとんど水素は含まれていないことがわかる(@) |
(2) |
水素ボンベから取った水素ガスを最大限度注入(バブリング)、つまりこれ以上は溶けないという水素濃度がほとんど飽和状態に達したと思われる水道水(A) |
(3) |
水道水1リットルを入れたペットボトルに「ミネラル・スティック」をそれぞれ1本(B)、2本(C)、3本投入(D)し12時間(一昼夜)経過した後の水。
3本投入した場合では、水素飽和水(A)の約80パ−セントの水素量を含んでいることがわかる(1.490対1.203ppm)。
( 0rbisphere Model 3610 ) |